● 2013映画
(2013/08/08)
【感想】
今年のポケ映画はかなりの満足度でしたー。涙目になったの久々かも。
メインも短編もどっちもヨカッタです。
>イーブイフレンズ
・ニンフィアはアイドル枠かと思ってたらまさかのオカン枠
・全体的にあざとい、特にブーちゃん、あざとい、あざとい
・シャワって何でいつも男声なんですかね
・↑めっちゃ女子っぽいデザインしてる気がするんだけども
・エーフィ、リーフィア、グレイシアのおすましっぷり
・↑あれだろ、学校で全校生徒の憧れの的みたいな目で見られてるあれだろかわいいな
・↑でも持ちネタはエグザ○ル
・皆が滝のような濁流に流されてるシーンでナレーションが「水遊び楽しいよね!」とか言ってて「!?」ってなったの私だけですかねテラハード
・↑実際たのしそうだったけども!
・ブラッキーフレンズ登場
・↑マニューラ…ゴチルゼル…ふんふん…
・↑ゴチミルにゴチムかー、ふーん、あとは…フカマ…
・↑……フカマル……!?
・あのコスモな映像は凄く綺麗で良かったんですけど酔いましたよね私はくそう
・並んで寝るミジュマルとサンダース
・↑お前らいつの間に仲良く…見逃してたシーンがあったのかなくそう
まとめ:楽しかった!ニンフィアちゃんかわいい!!!!!
>ゲノセクト
ミュウツーのフォルムチェンジに対してあまり良い印象を持っていなかったんですけども(デザインどうこうでなく)、映画観て一気に印象が好転しました。人の手から作られたポケモンが自分の意向で高みを目指し修練した結果の姿ってことだよね、いいじゃんそういうのいいじゃん…!逆襲からのちのミュウツーの進化が見えて嬉しく思うし何だか感慨深くもなる。
このポケモンがかつての自分と似たような境遇のゲノセクトたちを救おうとするってんだからアツイお話だ。いやこれは映画観る前から分かってたし大体の流れも予想出来たのだけど、それでも感動した。
何が上手かったんだろう?「逆襲」の演出を交えてこられたのが涙腺刺激の原因なのかな。ポケモン同士での戦い・敵対する同士の間に割って入ってくサトシ君・最終的に互いをいつくしむ関係性、とか、そこらへん。王道なんだけど。
あと今回R団とP団の直接的な介入が無かったのが良かった(あの3人はノーカンでw)。テーマに対してすごくシンプルに作れたのではないかなと思う。
あんな猜疑心の塊(赤セクト)をどうするのかと思いながら観ていたらとっても良いラストが拝めた。
「全は一、一は全」的なアレ?(頭悪い)
敵だと思って排除しようと戦ってきた存在も皆ひとつの星の上の生命体であって。争うことの無意味さを教えるのはいつも自然だな。
ミュウツーが赤セクトの意識改革を狙って宇宙まで飛び出したわけじゃない、とこが、またよかった。ていうか共倒れしようとすんなし…!両者とも頭冷えてよかったよー。
そして二匹で地上に帰ってきたところで最終的に水の球体がキャッチする演出なんか、もう、たまらんかった。リ・バースですか。いのちが生まれるのは水からですよって。
月並みだけども、うちに帰れて良かったなぁ。
また観たいこの映画。何か間違った解釈してる気がしないでもない。うう、初めてDVDに手を出してしまうかも…!(その折には「逆襲」もゲットしよう)
その他ー。
・呼ばれて飛び出るラッキーに和む
・イシズマイに殻リスペクトされて喜ぶイワパレスさんかわいい
・エモンガちゃんにからかわれて怒るリザードン先輩とカイリューかわいい
・イシツブテって結構軽快に歩く?んだね、フワッフワしてた気が
・ロリセクトと初対面でサーフして楽しむサトシの図太さたるや
・↑アレ最初嫌がられてたろ絶対
・最もビクッとしたシーンは水にダイブさせられたゴローニャ族
・↑無事!?無事なのか!!?
・オーダイル△
・エスパータイプって何でも出来るよな
・攻撃を受けては立ち上がり瀕死と見せかけて実は気絶だけと云う意外とタフなロリセクト
・街中の電力システムの復旧にたった一人で尽力したエリック氏の頑張りようはもっと評価されるべき
まとめ:
振り返ってみるとすっごく「逆襲」リスペクトなとこ多かったですね。
ポケモンの、ゲームでも映画でも何でも、古い要素に対するリスペクトと新たな要素の盛り込み方のさじ加減ってほんと上手いなって個人的に思っていて。こう云う作品見る度に「ああ一生ついてくわ…多分…」としみじみと思ってしまうのだな。多分です、多分。還暦迎えてても遊んでんのかな。
サトシ君にはずっと長生きしてもらいたいもんだね。
メインも短編もどっちもヨカッタです。
>イーブイフレンズ
・ニンフィアはアイドル枠かと思ってたらまさかのオカン枠
・全体的にあざとい、特にブーちゃん、あざとい、あざとい
・シャワって何でいつも男声なんですかね
・↑めっちゃ女子っぽいデザインしてる気がするんだけども
・エーフィ、リーフィア、グレイシアのおすましっぷり
・↑あれだろ、学校で全校生徒の憧れの的みたいな目で見られてるあれだろかわいいな
・↑でも持ちネタはエグザ○ル
・皆が滝のような濁流に流されてるシーンでナレーションが「水遊び楽しいよね!」とか言ってて「!?」ってなったの私だけですかねテラハード
・↑実際たのしそうだったけども!
・ブラッキーフレンズ登場
・↑マニューラ…ゴチルゼル…ふんふん…
・↑ゴチミルにゴチムかー、ふーん、あとは…フカマ…
・↑……フカマル……!?
・あのコスモな映像は凄く綺麗で良かったんですけど酔いましたよね私はくそう
・並んで寝るミジュマルとサンダース
・↑お前らいつの間に仲良く…見逃してたシーンがあったのかなくそう
まとめ:楽しかった!ニンフィアちゃんかわいい!!!!!
>ゲノセクト
ミュウツーのフォルムチェンジに対してあまり良い印象を持っていなかったんですけども(デザインどうこうでなく)、映画観て一気に印象が好転しました。人の手から作られたポケモンが自分の意向で高みを目指し修練した結果の姿ってことだよね、いいじゃんそういうのいいじゃん…!逆襲からのちのミュウツーの進化が見えて嬉しく思うし何だか感慨深くもなる。
このポケモンがかつての自分と似たような境遇のゲノセクトたちを救おうとするってんだからアツイお話だ。いやこれは映画観る前から分かってたし大体の流れも予想出来たのだけど、それでも感動した。
何が上手かったんだろう?「逆襲」の演出を交えてこられたのが涙腺刺激の原因なのかな。ポケモン同士での戦い・敵対する同士の間に割って入ってくサトシ君・最終的に互いをいつくしむ関係性、とか、そこらへん。王道なんだけど。
あと今回R団とP団の直接的な介入が無かったのが良かった(あの3人はノーカンでw)。テーマに対してすごくシンプルに作れたのではないかなと思う。
あんな猜疑心の塊(赤セクト)をどうするのかと思いながら観ていたらとっても良いラストが拝めた。
「全は一、一は全」的なアレ?(頭悪い)
敵だと思って排除しようと戦ってきた存在も皆ひとつの星の上の生命体であって。争うことの無意味さを教えるのはいつも自然だな。
ミュウツーが赤セクトの意識改革を狙って宇宙まで飛び出したわけじゃない、とこが、またよかった。ていうか共倒れしようとすんなし…!両者とも頭冷えてよかったよー。
そして二匹で地上に帰ってきたところで最終的に水の球体がキャッチする演出なんか、もう、たまらんかった。リ・バースですか。いのちが生まれるのは水からですよって。
月並みだけども、うちに帰れて良かったなぁ。
また観たいこの映画。何か間違った解釈してる気がしないでもない。うう、初めてDVDに手を出してしまうかも…!(その折には「逆襲」もゲットしよう)
その他ー。
・呼ばれて飛び出るラッキーに和む
・イシズマイに殻リスペクトされて喜ぶイワパレスさんかわいい
・エモンガちゃんにからかわれて怒るリザードン先輩とカイリューかわいい
・イシツブテって結構軽快に歩く?んだね、フワッフワしてた気が
・ロリセクトと初対面でサーフして楽しむサトシの図太さたるや
・↑アレ最初嫌がられてたろ絶対
・最もビクッとしたシーンは水にダイブさせられたゴローニャ族
・↑無事!?無事なのか!!?
・オーダイル△
・エスパータイプって何でも出来るよな
・攻撃を受けては立ち上がり瀕死と見せかけて実は気絶だけと云う意外とタフなロリセクト
・街中の電力システムの復旧にたった一人で尽力したエリック氏の頑張りようはもっと評価されるべき
まとめ:
振り返ってみるとすっごく「逆襲」リスペクトなとこ多かったですね。
ポケモンの、ゲームでも映画でも何でも、古い要素に対するリスペクトと新たな要素の盛り込み方のさじ加減ってほんと上手いなって個人的に思っていて。こう云う作品見る度に「ああ一生ついてくわ…多分…」としみじみと思ってしまうのだな。多分です、多分。還暦迎えてても遊んでんのかな。
サトシ君にはずっと長生きしてもらいたいもんだね。
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● 2012映画
(2012/07/24)
【感想】
メロエッタのが最初だったんすね、何でだろう。後味的に後の方が良かったなぁ。
ポケモンだけのアニメ大好きです、いやされる。そして懐かしのポケアニレギュラー陣が動いてるのを見ると懐かしすぎて泣けてくる病気持ちです。
とにかくゼニガメばかり目で追ってたけど(湖からの打ち上げられっぷりwww)、皆かわいいよ皆かわいい。あとトゲピーの一挙一動に静かに腹筋痛めてた私。相変わらず天使のツラした悪魔やでぇ…。
ケルディオの方は最初「何がしてぇんだろう」とキョトーンとしながら見守ってたけど、後半の決闘が大変よろしかったです。良いバトルでした。
いつもより短い時間でどういう作品作るのかなぁと思ってましたが、ものっそいストレートでストイックなもの持ってきましたね。教育的というか、武道的というか。前作は明らかな敵がいないケースでしたが今作もそれ。でも前作と違うのは、戦うべき敵は己という。
そのせいかストーリーが取って付けたような感がぱねかったですが(サトシも完全に脇役だしw)、最後にしっかりとバトルを魅せてくれたので、まープラマイゼロ!かな!ヤダ私偉そう!
関係ないですが、やけにテラキオンがイケメンに見えるな…気になる…惚れる…とか思ってたら、声優このかたでしたか…なるほどな…。
期待値が低めだったのも楽しめた要因のような気はしますがw、バトルっていうのを前面に押し出した作品はこれまでのポケモン映画では無かったですし(タブンネ)、そういう意味で新鮮でした。
ポケモンってー生き物はおもしろいですねしかし。彼らは自身の命の為に戦うけど自身の栄誉の為にも戦う。スポーツを知っている。こんなのが実際存在する世界は、とんでもなく楽しい世界でしょうね!
と!改めて思ったのでした!
ポケモンだけのアニメ大好きです、いやされる。そして懐かしのポケアニレギュラー陣が動いてるのを見ると懐かしすぎて泣けてくる病気持ちです。
とにかくゼニガメばかり目で追ってたけど(湖からの打ち上げられっぷりwww)、皆かわいいよ皆かわいい。あとトゲピーの一挙一動に静かに腹筋痛めてた私。相変わらず天使のツラした悪魔やでぇ…。
ケルディオの方は最初「何がしてぇんだろう」とキョトーンとしながら見守ってたけど、後半の決闘が大変よろしかったです。良いバトルでした。
いつもより短い時間でどういう作品作るのかなぁと思ってましたが、ものっそいストレートでストイックなもの持ってきましたね。教育的というか、武道的というか。前作は明らかな敵がいないケースでしたが今作もそれ。でも前作と違うのは、戦うべき敵は己という。
そのせいかストーリーが取って付けたような感がぱねかったですが(サトシも完全に脇役だしw)、最後にしっかりとバトルを魅せてくれたので、まープラマイゼロ!かな!ヤダ私偉そう!
関係ないですが、やけにテラキオンがイケメンに見えるな…気になる…惚れる…とか思ってたら、声優このかたでしたか…なるほどな…。
期待値が低めだったのも楽しめた要因のような気はしますがw、バトルっていうのを前面に押し出した作品はこれまでのポケモン映画では無かったですし(タブンネ)、そういう意味で新鮮でした。
ポケモンってー生き物はおもしろいですねしかし。彼らは自身の命の為に戦うけど自身の栄誉の為にも戦う。スポーツを知っている。こんなのが実際存在する世界は、とんでもなく楽しい世界でしょうね!
と!改めて思ったのでした!
● エンディング後
(2012/07/21)
【W2】
● エンディング
(2012/07/20)
【W2】
● ポケモンリーグ
(2012/07/20)
【W2】
● 5匹で臨む
(2012/07/17)
【W2】
● これも一期一会です
(2012/07/15)
【W2】
● 鋼タイプって
(2012/07/15)
【W2】